2009年10月28日
敷地の日影が気になります。「Holz Haus toto」
昨日書き込んだ今度の木の家
「トトロの森」が見えることとクライアントの方のお名前を合わせて
「Holz Haus toto」と呼ぶことに私が勝手に決めました。
なんでドイツ語かというと・・・・まあそのうちに種明かしということで
さて先日敷地のことを書きましたが
ちょっと気になることが。
それは南側に建っているお宅が
こちらの敷地にけっこう日影を作るのではないかということです。
そこでこんなことしてみました。

コンピュータの中でこちらの敷地と隣のお宅の3次元モデルを作ります。

そのモデルを使っておのおのの時間帯にできる日影を計算します。
(マンションなど建てる時にやる日影計算を応用してみます)

採光に一番厳しい冬至の午前中の地上にできる日影です。
白い線がこちらの敷地、黄色が隣のお宅。緑の線が作られる日影です。(左から8時・10時・12時です)
これをみるとおおよそ南面そのものは日影になってしまいます。

それじゃあこれでどうよってことで。
これは同じ条件で地上3mにできる影です。
これを見ると敷地南面境から約4.8mほどさがれば
地上3mでは午前中は日影にならないことがわかります。
ってことは4.8m離れたところの2階の窓(天窓も)は
午前中でも日があたるってことで。
やっぱり思った通り、今回のお宅は東面+天井面からの採光を考慮すれば日が沢山入る明るい家が作れそうです。
住宅の設計はこんなふうに考えていくと
思いのほか簡単に正解が出たりします。
「トトロの森」が見えることとクライアントの方のお名前を合わせて
「Holz Haus toto」と呼ぶことに私が勝手に決めました。

なんでドイツ語かというと・・・・まあそのうちに種明かしということで

さて先日敷地のことを書きましたが
ちょっと気になることが。
それは南側に建っているお宅が
こちらの敷地にけっこう日影を作るのではないかということです。
そこでこんなことしてみました。
コンピュータの中でこちらの敷地と隣のお宅の3次元モデルを作ります。
そのモデルを使っておのおのの時間帯にできる日影を計算します。
(マンションなど建てる時にやる日影計算を応用してみます)
採光に一番厳しい冬至の午前中の地上にできる日影です。
白い線がこちらの敷地、黄色が隣のお宅。緑の線が作られる日影です。(左から8時・10時・12時です)
これをみるとおおよそ南面そのものは日影になってしまいます。

それじゃあこれでどうよってことで。
これは同じ条件で地上3mにできる影です。
これを見ると敷地南面境から約4.8mほどさがれば
地上3mでは午前中は日影にならないことがわかります。
ってことは4.8m離れたところの2階の窓(天窓も)は
午前中でも日があたるってことで。
やっぱり思った通り、今回のお宅は東面+天井面からの採光を考慮すれば日が沢山入る明るい家が作れそうです。
住宅の設計はこんなふうに考えていくと
思いのほか簡単に正解が出たりします。

Posted by ひさ父 at 09:34│Comments(0)
│「Holz Haus toto」
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