2012年01月20日
<RiB設計工房> 家って誰が設計してくれるの? その1
1月もそろそろ2/3が過ぎてしまいますが
これからしばらく本業の事でも書いていきましょう。
まずその始めにお題の通り、家って誰が設計してくれるの。です。
まあ私自身が設計屋ですから
設計事務所が建てる家に傾倒した話になると思いますが
よろしければおつき合いください。

普通皆さんは家を建てようと思った時どうしますか?
たいていの人は住宅展示場へ行ったり、
近場の工務店の完成見学会へ行ったりですね。
まあ現物を見るのが百聞は一見に如かずってことですね。
そしていろいろ営業マンの説明を聞いて、ふ〜ん、なるほど。
ってな感じでしょか。
そして、こんなに素敵なキッチンユニットやドアやエアコンまでついてこのお値段か。
自分が住みたい家ってどんな家って考える前に
家の値段やいろいろな装備が気になっちゃったりして。
自分の家を建てる時に大きく分けると2つのパターンがあると思います。
一つは自分の家と言ったって時に希望もないし
そろそろ子供も大きくなってきたから今のアパートじゃあ手狭だし。
とにかく予算の中で良さそうなの選びましょってパターン。
まあ、いわいるカタログで選ぶ家づくりとでもいいましょうか。
でもう一つのパターンは展示場や見学会などをみてきて
自分たちはどんな家が欲しいのか考えてくれるパターン。
具体的な間取りなどは思いつかないまでも
これからの自分たちのライフスタイルを
見つめ直して行くことから始まるパターンですね。
さて、じゃあそういう希望を形にした家って
誰が考えてくれるの?ですね。
たいていはちょっと気に入った住宅会社の営業マンのかたが
お客さんと話をしながらプランを練っていくのが普通でしょう。
「え〜と1階は広いリビングにオープンなキッチンとダイニング。」
「それに和室の応接間に広めの納戸があって・・・・」
「僕は屋根付きのガレージ兼ワークスペースが欲しいんだけれど」
「そうそう2階の寝室の隣に小さくていいから書斎も欲しいんだけど」
「子供部屋は最低でも8畳で収納もたくさん」
と言った具合に夢が広がるというか、
なんでもかんでも思いつくままにといいましょうか(笑)
営業マンはさて大変です。
希望された事をなんとか満足させなければと
がんばってプランを考えます。
でもそこは予算や建てる場所のことがあってのこと、
なかなか.......ですね。
さて家を建てるのになんで設計事務所なんかに頼むの?
ってよく言われますが
その話は次回にでも書くとして
ちょっと私の設計事務所の進め方を書いてみます。
まずそろそろ家を建てたい方との最初の面談。
ここでは具体的な間取りや住宅の広さのことはさておき
ご夫婦・ご家族の普段の生活のことなどをお話してもらいます。
ご主人は車が大好きでいままでどんな車に乗ってこられたかとか
奥様の趣味の話やお子さんの話などなど。
実はそんな雑談のなかに素敵な家を建てるヒントがいっぱいあるのです。
そして雑談をしながら私の頭の中はフル回転。
雑談の中で感じたご夫婦・ご家族のイメージを
だんだんと具体的なイメージに固めて行かないとならないのですから。
もし家を建てたいけれどまだ土地も決まっていないという方もいらっしゃいますよね。
実はそういう方達の方がプランは考えやすかったりもします。
おおよそどのあたりに住みたいのかから始まるのですが
その住みたい場所の希望から
どんな家を建てたいのか(どんな生活をしたいのか)が見えてくるからです。
そして気長に一緒に土地探しとなる訳です。
まあ設計の仕事としてはずいぶん気の長い話だし
うまく良い土地がみつかればいいけれど、
そうじゃないと結局ボツなんてことも何度あったことやら(笑)
とまあこんな感じでしばらく私なりの家の造り方をこのブログで書いて行きます。
さて次回はちょっと私の造る家の事など書いてみましょう。

これからしばらく本業の事でも書いていきましょう。
まずその始めにお題の通り、家って誰が設計してくれるの。です。
まあ私自身が設計屋ですから
設計事務所が建てる家に傾倒した話になると思いますが
よろしければおつき合いください。
普通皆さんは家を建てようと思った時どうしますか?
たいていの人は住宅展示場へ行ったり、
近場の工務店の完成見学会へ行ったりですね。
まあ現物を見るのが百聞は一見に如かずってことですね。
そしていろいろ営業マンの説明を聞いて、ふ〜ん、なるほど。
ってな感じでしょか。
そして、こんなに素敵なキッチンユニットやドアやエアコンまでついてこのお値段か。
自分が住みたい家ってどんな家って考える前に
家の値段やいろいろな装備が気になっちゃったりして。
自分の家を建てる時に大きく分けると2つのパターンがあると思います。
一つは自分の家と言ったって時に希望もないし
そろそろ子供も大きくなってきたから今のアパートじゃあ手狭だし。
とにかく予算の中で良さそうなの選びましょってパターン。
まあ、いわいるカタログで選ぶ家づくりとでもいいましょうか。
でもう一つのパターンは展示場や見学会などをみてきて
自分たちはどんな家が欲しいのか考えてくれるパターン。
具体的な間取りなどは思いつかないまでも
これからの自分たちのライフスタイルを
見つめ直して行くことから始まるパターンですね。
さて、じゃあそういう希望を形にした家って
誰が考えてくれるの?ですね。
たいていはちょっと気に入った住宅会社の営業マンのかたが
お客さんと話をしながらプランを練っていくのが普通でしょう。
「え〜と1階は広いリビングにオープンなキッチンとダイニング。」
「それに和室の応接間に広めの納戸があって・・・・」
「僕は屋根付きのガレージ兼ワークスペースが欲しいんだけれど」
「そうそう2階の寝室の隣に小さくていいから書斎も欲しいんだけど」
「子供部屋は最低でも8畳で収納もたくさん」
と言った具合に夢が広がるというか、
なんでもかんでも思いつくままにといいましょうか(笑)
営業マンはさて大変です。
希望された事をなんとか満足させなければと
がんばってプランを考えます。
でもそこは予算や建てる場所のことがあってのこと、
なかなか.......ですね。
さて家を建てるのになんで設計事務所なんかに頼むの?
ってよく言われますが
その話は次回にでも書くとして
ちょっと私の設計事務所の進め方を書いてみます。
まずそろそろ家を建てたい方との最初の面談。
ここでは具体的な間取りや住宅の広さのことはさておき
ご夫婦・ご家族の普段の生活のことなどをお話してもらいます。
ご主人は車が大好きでいままでどんな車に乗ってこられたかとか
奥様の趣味の話やお子さんの話などなど。
実はそんな雑談のなかに素敵な家を建てるヒントがいっぱいあるのです。
そして雑談をしながら私の頭の中はフル回転。
雑談の中で感じたご夫婦・ご家族のイメージを
だんだんと具体的なイメージに固めて行かないとならないのですから。
もし家を建てたいけれどまだ土地も決まっていないという方もいらっしゃいますよね。
実はそういう方達の方がプランは考えやすかったりもします。
おおよそどのあたりに住みたいのかから始まるのですが
その住みたい場所の希望から
どんな家を建てたいのか(どんな生活をしたいのか)が見えてくるからです。
そして気長に一緒に土地探しとなる訳です。
まあ設計の仕事としてはずいぶん気の長い話だし
うまく良い土地がみつかればいいけれど、
そうじゃないと結局ボツなんてことも何度あったことやら(笑)
とまあこんな感じでしばらく私なりの家の造り方をこのブログで書いて行きます。
さて次回はちょっと私の造る家の事など書いてみましょう。

Posted by ひさ父 at 08:51│Comments(0)
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