2010年10月20日
「Holz Haus toto」基礎工事 その4
昨日は岐阜でとんでもない材木を見に行ってきましたが
今日はこちら「Holz Haus toto」です。
基礎工事もそろそろ大詰め、立上りの布基礎部分の作業です。

朝一番に他の仕事で外へ出たのでその帰りにのぞいてみると
写真の通り、布基礎になる部分の型枠を組んでいます。
昔はコンパネに枠木を打ってパネルにして型枠作り使ってましたが
今は鉄製の専用枠を使います。この鋼製枠を使うようなってからは
仕事は早いし基礎の精度は抜群に良くなりましたね。
仕上がりもとてもきれいです。
(基礎屋さんの設備投資は大変ですが。。。)
午後になってやはり他の用で出かけた帰りに現場へ寄ると

おお、すでにコンクリート打設完了。
布基礎の上を平らにする作業が始まっています。

これはレベリングといって、水のように柔らかく練った特殊なセメントを流し込み
仕上げを平らにする作業です。
この作業がうまくいっていない基礎は土台が浮いてしまったりで
とてもまずいことになってしまいます。
実はこの布基礎のコンクリート打設の前のスラブ(土間)コンクリート打設の時大事な作業があります。
これです。

そう、水道などの設備の先行配管です。
今回は長期優良住宅ということでコンクリートの中に直接配管を埋めるのではなく
一回り大きいパイプを入れてその中に排水管や給水管を通すようします。
これは万が一水漏れなどが起きた時でもいつでも配管の交換が出来るようするためです。
まあ配管を替えなくてはならないような事、起きては困るんですが(笑)
そしてこれです。

ご存知、アンカーボルトなんですが、
奥が普通よく見る基礎と土台を留めるアンカーボルトで太さ12mm
手前のごっついボルトはホールダウンボルト(柱脚ボルト)といって
基礎と柱を直接留める物です。太さは16mm、ごっついです。
これは何のためかというと
地震で建物がゆすられる時は横に揺れるだけではなく上下にも揺すぶられます。
その揺れが大きいと建物は土台から跳ね上がりジャンプしてしまうのです。
それでこのごっついホールダウンボルトで基礎と柱を繋ぎ
どんなに上下にゆすられても建物がジャンプしないようするのです。
このボルト、設計の段階でどの柱はどれぐらい上へ引っ張られるかを計算で確認し
その力に見合った強さの接合をします。
と、難しい話はこれぐらいにして
作業の方はいよいよラスト

さっき書いたレベリングが終わったところから
ビニールで養生をかけていきます。
これで完璧、基礎工事の90%は終わりです。
あとは一日置いて型枠を外せば基礎はいっちょあがり!ってことで。
来週からはいよいよ大工さんが入ります。
まずは基礎の上に土台の墨を出し、
パッキンをひいて土台を取り付けます。
土台と床の下地板が敷かれるといよいよ上棟。
今日から上棟日まで中九日、基礎コンクリートの強度もバッチリなんで
一安心ってとこです。
今日はこちら「Holz Haus toto」です。
基礎工事もそろそろ大詰め、立上りの布基礎部分の作業です。
朝一番に他の仕事で外へ出たのでその帰りにのぞいてみると
写真の通り、布基礎になる部分の型枠を組んでいます。
昔はコンパネに枠木を打ってパネルにして型枠作り使ってましたが
今は鉄製の専用枠を使います。この鋼製枠を使うようなってからは
仕事は早いし基礎の精度は抜群に良くなりましたね。
仕上がりもとてもきれいです。
(基礎屋さんの設備投資は大変ですが。。。)
午後になってやはり他の用で出かけた帰りに現場へ寄ると
おお、すでにコンクリート打設完了。
布基礎の上を平らにする作業が始まっています。
これはレベリングといって、水のように柔らかく練った特殊なセメントを流し込み
仕上げを平らにする作業です。
この作業がうまくいっていない基礎は土台が浮いてしまったりで
とてもまずいことになってしまいます。
実はこの布基礎のコンクリート打設の前のスラブ(土間)コンクリート打設の時大事な作業があります。
これです。
そう、水道などの設備の先行配管です。
今回は長期優良住宅ということでコンクリートの中に直接配管を埋めるのではなく
一回り大きいパイプを入れてその中に排水管や給水管を通すようします。
これは万が一水漏れなどが起きた時でもいつでも配管の交換が出来るようするためです。
まあ配管を替えなくてはならないような事、起きては困るんですが(笑)
そしてこれです。
ご存知、アンカーボルトなんですが、
奥が普通よく見る基礎と土台を留めるアンカーボルトで太さ12mm
手前のごっついボルトはホールダウンボルト(柱脚ボルト)といって
基礎と柱を直接留める物です。太さは16mm、ごっついです。
これは何のためかというと
地震で建物がゆすられる時は横に揺れるだけではなく上下にも揺すぶられます。
その揺れが大きいと建物は土台から跳ね上がりジャンプしてしまうのです。
それでこのごっついホールダウンボルトで基礎と柱を繋ぎ
どんなに上下にゆすられても建物がジャンプしないようするのです。
このボルト、設計の段階でどの柱はどれぐらい上へ引っ張られるかを計算で確認し
その力に見合った強さの接合をします。
と、難しい話はこれぐらいにして
作業の方はいよいよラスト
さっき書いたレベリングが終わったところから
ビニールで養生をかけていきます。
これで完璧、基礎工事の90%は終わりです。
あとは一日置いて型枠を外せば基礎はいっちょあがり!ってことで。
来週からはいよいよ大工さんが入ります。
まずは基礎の上に土台の墨を出し、
パッキンをひいて土台を取り付けます。
土台と床の下地板が敷かれるといよいよ上棟。
今日から上棟日まで中九日、基礎コンクリートの強度もバッチリなんで
一安心ってとこです。
Posted by ひさ父 at 19:00│Comments(0)
│「Holz Haus toto」
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