2009年08月04日
お寺の改築

写真は自分も檀家である地元のお寺です。
昨年末より数年後に控える大きな行事に向けて本堂などの伽藍全体の改修に向けて動き出しました。まずは一番の大仕事となる本堂です。
築200年以上経っておりあちこち傷みが目に付いています。また現在一番気になる耐震性を含め老朽度はどの程度なのかをしっかり調べなくてはこれからの改修・改築方法が決められません。
そこで今回寺社建築を専門とする建築設計事務所・施工会社共同で建物を詳細に調査してもらうことにしました。

床下の状態を調べるために畳を上げて床板をはいでもぐりこみます。長い梅雨の明けた当日ですので床下の湿気も半端ではありません。

ここは屋根裏です。
お寺の屋根はどこも大きいので使ってある梁などはとてつもなく大きい物です。200年も前建てたのですが一体どうやってこの大きな骨組みをここまで上げたのか、そう考えるだけでも昔の人たちの知恵はすばらしいと感じます。
いや~それにしても暑かったです。ものの3分で体中から汗が滴り落ちます。もう下手なサウナ顔負けもいいとこでした。
さて今月末には調査結果もまとまりこれからの作業方針を固めていきますが、どうなることやら。。。。
Posted by ひさ父 at 15:21│Comments(0)
│仕事
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